テレワーク中に私が意識していること

皆様こんにちは。GSプロモーショングループの阿部です。今回は、テレワーク(在宅勤務)の環境において私が意識していること、に関して書いていきたいと思います。大きく分けて4つの項目で紹介していきます。

1: 1時間半に一回は背伸びをする。

テレワークという業務形態上、出社時よりも椅子に座っている時間が必然的に長くなっています。無意識に同じ姿勢を継続させていることも多いため、1時間半に一回は席を立ち、背伸びをしてなるべく身体をリラックスさせるよう意識しています。

(↓私が使用している椅子です。座布団や腰に挟むものがあると疲れにくいです!)

2:昼食を摂らない、もしくはナッツを軽くつまむ程度に抑える

(※二つ目のこちらについては個人差や向き不向きがありますので、あくまで参考程度に見ていただければと思います)

2021年の初めあたりから、テレワーク中の昼休みには昼食を摂らないこと、あるいは軽くナッツをつまむ程度の量にすることを意識付けました。

昼食をたくさん食べ過ぎると午後に眠気が来てしまい、(私の場合)効率が落ちてしまうという事実があります。

そのため、敢えて最低限のものしか口に入れない、もしくは摂らないという選択をしています。

実施してからおおよそ2ヶ月半経ちますが、特に大きな体調不良は無く、自然な形で継続できています。

多少の空腹感を持って業務を行った方が個人的にはパフォーマンス面で有利に働くと感じています。

(↓私が使っているモニターです。HDMIケーブルで現場端末とつなぐことにより、2画面での作業を実施しています)

3:業後にスクワットを行う

同じ姿勢を続けていると、知らず知らず足腰に負担がかかっていきます。

ほぐしていく、また健康維持の側面も兼ねて業後には無理のない範囲でスクワットを実施しています。

スクワットを継続させた結果、基礎体力がつき疲れを感じにくくなりました。

今後テレワークが通常出社に切り替わっても、習慣としてのスクワットは続けていきたいです。

4:湯船にきちんと浸かる

この項目が最も大事であると感じていますが、心身ともに解放させる意味でも湯船に浸かることは日々徹底しています。

シャワーを浴びるだけだと、末端に蓄積した疲労感を

除去できず、身体も十分に温まらないため寝付きも悪くなります。

どんなに面倒でも、また夜遅くなっても、毎日欠かさず湯船に浸かっています。

今後春の季節が近づき気温も暖かくなっていきますが、テレワーク特有の疲労感を少しでも拭い去るために湯船に浸かる時間は大切にしていきます。

以上、4つの項目に沿って 「テレワーク環境において私が意識していること」を紹介いたしました。

少しでも参考になりましたら幸いです。

より一層健康に対する意識をきちんと持って、日々過ごしていければと思います!

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