代表が私たちエンジニアの働き方に理解を持ってくれるから、ついていきたいと思える会社。

2025-1-30
社員インタビュー
グローバルセンス, グローバルセンス株式会社, システムエンジニア, プロゲーマー, 津田沼
代表が私たちエンジニアの働き方に理解を持ってくれるから、ついていきたいと思える会社 | 社員インタビューVol.13 はコメントを受け付けていません
広報担当

こんにちは！プロモーション担当です。
本日はグローバルセンス設立時の初期メンバーの方にお話しを伺うことが出来ました。

<Yさん 2018年入社>

プロモーショングループ（以下、プロモ）：
グローバルセンスを初めて知ったキッカケはどういった経緯なのでしょうか？

Yさん（以下、Y）：
経緯としては転職活動でのきっかけになります。。勿論、転職活動なので転職先の候補を見つけていくわけなんですけど、最初の転職先はグローバルセンスが出来る前の会社でした。それからグローバルセンスを知るキッカケは会社が出来る数年後の話しにはなるのですが、そんな経緯になります。今になっては偶然の出会いだなと思いますね。

プロモ：
以前在籍されていた会社でもSESをされていたのでしょうか。

Y：
前もSESをやっていました。私は大阪出身なんですが、前の前の会社（その時もIT関連の会社勤め）で東京に転勤になりまして、東京転勤から更に四国や大阪に出張が続いていましたし、色々思うところもあり東京を拠点をして転職活動をしていたんです。

プロモ：
Yさんはグローバルセンス設立時に入社をされて現在までに至りますが、グローバルセンスに入社をして良かった点を伺いたいです。

Y：
そうですね、昔から続けていて今改めて考えるとすっかり会社の雰囲気に慣れちゃってるところが有って、先ずはグローバルセンスの代表工藤さん自身がITエンジニアや仕事の事だったり、扱いを気にしてITの働き方を考えてくれる点は良かったなと思います。加えて、今会社でやっているesports関連の事も「在り方」について考えてくれていると言いますか、私と通じる事が有りました。当初、工藤さんがプロゲーマー関連事業を始めると聞いた時も既にIT事業での信頼が有ったので、安心してついていけた気がします。

プロモ：
ITやSESの世界は日々変化の繰り返しですが、Yさんご自身エンジニアとしてのスキルを向上させるために行っている事はありますか。

Y：
うーん（笑）、エンジニアとしての努力というよりもグローバルセンスの社員とか関連会社の社員さんと同じ現場に行く事も有るので（人材）育成に関しての興味だったり、どうしていこうかなと思うことが最近は多いです。

自分は学生の頃からIT関連の学校に行って勉強をしてきたのですが、今の現場だったり会社で一緒になる子達は必ずしもITの勉強を学生時代にしているとは限らないんですよね。異業種だったり、学校もITでは無い学科を出ている子もいるので。うちの会社に限らず新入社員でIT未経験スタートっていう人たちも勿論存在するので、そこは他の会社さんと同じかなとは思っています。

そんな中でITに必ずしも興味が有るわけじゃない、強いて言えばグローバルセンスのビジョンだったりesports事業に魅力を感じて入社をしてくれた人達に、どうITに対して興味を持って貰うのか、例えばシステム開発ってどのように内容を伝えていくのかっていう部分を最近よく考えています。

プロモ：
若手育成について色々考えて行動されているんですね。Yさんご自身、エンジニアのお仕事はいかがですか？

Y：
楽しいです。

プロモ：
これからグローバルセンスやYさん自身が挑戦したい事が有ればお伺いしたいです。

Y：
人を育てるところですね。スキルとしては勿論知りたい事が有れば自分の好奇心で調べていきはするのと、現場はハイスキルだったり全て新しい事をしなきゃいけない訳ではないんです。昔からの技術が必要な時もあるので、バランスですね。新しいスキルが必要なら覚える自信もあります。今、新しい人たちと仕事をする上でどうしたら上手く育てて行けるのかなと、そういうところに挑戦してみたいです。

プロモ：
最後の質問になるのですが、今後グローバルセンスに興味を持ってくださってる方々へメッセージを頂きたいです。

Y：
グローバルセンスではesports関連事業も行っているのと、ITの仕事に興味が有る人、やってみたい人も一度話しを聞きに来て欲しいです。勿論、ゲームが好きな方やesports関係の方がIT畑に来るのも歓迎です。興味を持って来てくれ、活躍してくれたら安心して仕事をお願い出来るので嬉しいですね。

プロモ：
本日はありがとうございました。

Y：
ありがとうございました。