人と話すことも成長の糸口、勉強する事だけが全てでないスキルアップ方法

こんにちは！プロモーション担当です。

突然ですが皆さんは仕事のスキルアップをどのようにされていますか？

エンジニアの世界には様々な勉強方法や勉強の種類が存在するのですが、今回はグローバルセンスの先輩社員さんが実際に経験しオススメしている方法を話して頂きました。

<Sさん 2023年入社>

プロモーショングループ（以下、プロモ）：
本日は宜しくお願いいたします。

Sさん（以下、S）：
宜しくお願いします。

プロモ：
グローバルセンスを知ったキッカケはどういった流れだったのでしょうか？

S：
キッカケに関してはゲーム業界で工藤さん（グローバルセンスの代表）が有名だったこともあるんですけど、我が社長の工藤さんのSNSをみていてグローバルセンスと、工藤さん自身にも興味があって知った形になります。

プロモ：
会社説明会はご飯を食べながら受けたのでしょうか？

S：
そうですね、会社説明会の時は私が岩手に住んでいたので工藤さんも冷麺が食べたいというので、場所を焼肉屋さんにしてもらいました。

プロモ：
Sさんは中途採用でグローバルセンスに入社をされたかと思うのですが、前職はどんなお仕事をされていたのでしょうか？

S：
前職は電化製品の小売業をやっていました。主にパソコンの販売やメンテナンスとネット契約に関するアドバイスをメインにしていました。ただ、テレビやおもちゃを売っていたりもしていたので結構多種多様でした。

プロモ：
そうなると、グローバルセンスへの転職は未経験でのスタートになるのでしょうか。

S：
未経験とは少し違っていまして、私は元々システム系の専門学校を出ていてシステムエンジニアとして5年くらい働いていました。当時の仕事はヘルプデスクなどの仕事を担当していました。

プロモ：
グローバルセンスは入社してから4ヶ月間研修期間があるかと思うのですが、研修期間中はどんな事をやっていましたか？

S：
研修期間ではJava言語の学習をさせて貰っていました。1人ひとりにあった進め方で研修が行われているので未経験の方でも、経験者の方でも安心して研修に参加出来ると思います。

プロモ：
グローバルセンスに入社されて良かったこと、大変だったことをお伺いしたいです。

S：
良かった事は、システムエンジニアの人たちって話すことに慣れていない中でグローバルセンスでは共有の話題だったり、気軽に話せる空間があるっていうのが一番大事だと思っています。大変だった事は今のところパッとは思い浮かばないです。

プロモ：
先ほど、岩手から上京をしてグローバルセンスに入社をしたと仰っていましたが上京して1人暮らしをされているんですか？

S：
そうですね、元々は東京生まれなのですが現在は関東に戻ってきた状態で一人暮らしをしています。

プロモ：
既にSさんは研修が終わり現場にでられているかと思いますが、エンジニアとして成長するには何が必要かと思いますか。

S：
これは持論になるのですが、やっぱり人と話すことが一番成長の糸口だと思います。私の技術力はまだまだなんですが、話す事によって吸収する事もあれば、話す事によって何を求められているのかとか、何をすれば良いのか分かってくるので先ずは話すことが一番かなと思っています。

プロモ：
現在現場ではどういったお仕事内容を担当されているんでしょうか。

S：
今は常駐先のPCやネットワーク管理だったり、社内ルールの作成を行っています。

プロモ：
Sさん自身、これから挑戦していきたい事はありますか？

S：
今の仕事に繋がってくるんですが現場がグローバルな企業なので日本語だけじゃなくて、英語で話しかけられることも多いんです。なので英語の勉強をしなおそうかなと思っています。そして技術も勉強したいんですけど今は現場優先で仕事を考えたいので先ずは英語からかなと考えています。最近、話しかけられる内容は分かってはきたんですが、まだ喋ることは出来ないのでそこかなと思っています。

プロモ：
今のお仕事に絡めた素敵な挑戦を応援しています！そして最後の質問になるのですが、これからグローバルセンスに興味を持ってくれる人たちにメッセージをお願いしたいです。

S：
世の中色々な会社があると思います。良いところ・悪いところ含めて色々な面があると思うんですけど、グローバルセンスの場合ですが先ずは良さを感じられる会社だと思っているので（会社に）入ってきてくれる人たちはアットホーム・・・って表現すると皆さん警戒はするかもしれないんですが、本当にアットホームで社員が自分自身の趣味を話しながら仕事の話しもしていて皆自由気ままに過ごしています。そういった部分が職場として良い雰囲気になっていってるんだなと思うので、グローバルセンスが気になっている方は是非社員だったり公式XにDMをしてみると良いと思います。

プロモ：
本日は有難うございました！

Sさん：
有難うございました。