◆皆が帰って気安い環境作り|社員インタビュー◆

グローバルセンスでは内勤としてオフィスで業務をこなす人と、外でSESとして働く2種類の働き方があります。今回はオフィス内で内勤として働く受託・開発グループの福島さんにお話しをお伺いいたしました。


1. 1日のスケジュール(平日・休日)を教えてください

(平日)
 ・9時~18時(12時~13時 お昼休み)

  09:00 朝礼と一日の活動予定の発表
  09:10 みんな&来客用のコーヒーを淹れる
  09:30 受託案件でDTP(Webサイト用やカタログの画像レイアウトなどの作成
     月曜は午前中に津田沼オフィス全体の清掃(午前中いっぱい)
  12:00 みんなで昼食
     (買いに行くことが多いけど、たまに料理したりもしています)
  13:00 受託案件でDTP(Webサイト用やカタログの画像レイアウトなどの作成
      ※案件がない日は製作速度アップのためのトレーニング)
  15:00 うんこドリルの配信
      受託案件およびトレーニングの続きを実施
      日によって
      ・工藤さんの外出時の運転手(都内や遠方)
      ・オフィス備品の買い出し(食料や飲料、雑貨など)
      ・イベント時の料理手伝い
      など様々な状況に対応しています
  18:00 終業
  18:10 洗い物や片付け…or…みんなの晩御飯準備
     ※終業後は、オフィスでのんびり過ごしていることが多いです


(休日)
 ・お休みですが、オフィスに遊びに来ていることも多いです



  2.社内でどんな仕事をしているんですか?(役割含め)
 ・受託案件(DTP)
 ・運転手(お客様先、買い出し等)
 ・イベント前の調理のお手伝い
 ・オフィスの清掃、環境整備、その他 雑用を何でも!


3.どうやって内勤スタッフになったのでしょうか?
 工藤さんに当時言われたことなどをまとめると
 ・現場の勤怠の良さに信頼を頂いた
  (運転手急な雑務も多いので健康管理が大事といわれました)
 ・明るく気づかれせず外のみんなが帰りやすいムードづくりにキャラが買われました
 ・どんな仕事も快く引き受けるねと評価を頂いた
  (内勤は驚くほど多く細かな仕事があります。急に発生することも!!)


 内勤では新しい仕事、やったことない仕事などが急に生まれるので
 柔軟に取り組む、挑戦するスタンスがとても大事になります。
 (4月になって急に”週末はホットドックを売りに行きたいっ”て言い出す社長ですから)あと突然現場に出ることもあります。私は今はないですが、そういうケースもあります。

 恩義のあるお客様が困っているのに人手が足りないとか、売り上げが足りないとか、
 背景は様々です。

 なので、柔軟に切り替えが出来て、勤怠がよく、新しいことに物怖じせずに取り組めて、NVCがよくあれることが内勤では大事な要素だと感じています。

 
4.通勤カバンの中身みせてほしいです
 ・乙女の秘密です


5.勤務体制について知りたいです(休日や連休も出社?)
 ・基本、カレンダー通りの出勤です


6.おひるごはんの写真1枚ください



現場に出ている人たちがオフィスに帰ってきやすい環境作りや、社内の緊急時にいつでも対応出来る柔軟性と新しい事にもどんどん取り組んでいく行動力を買われた福島さんに、お忙しい中ご回答頂きありがとうございました!!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る