きっかけはSNSで社長からDMが来たから!? -社員インタビュー Vol.8-

  • 2024-11-29
  • きっかけはSNSで社長からDMが来たから!? -社員インタビュー Vol.8- はコメントを受け付けていません

こんにちは!プロモーション担当です。
この記事をご覧の皆さんはどういったキッカケでグローバルセンスを知りましたか?今回はある日会社代表からSNSのDMが来た流れでグローバルセンスを知り入社をして下さったMさんにお話しをお伺いいたしました。

<Mさん 2023年 入社>

プロモーショングループ(以下、プロモ):
本日は宜しくお願いいたします。

Mさん(以下、M):
宜しくお願いします。

プロモ:
グローバルセンスでは現在採用活動に力を入れておりまして、皆さんにインタビューをさせて頂いております。うちの会社ってSNSでは時々見かけるけど何の会社なの?って思われたり、社長がちょっとチャラいけど大丈夫かなとか有ると思うんですよね。

M:
笑(社長の部分はつっこまれず)。

プロモ:
なので、怪しい会社じゃないよ安心だよ〜っていうのを社内インタビューを通して読者さんに伝えたく、そんな背景からMさんにも色々お伺いしたいなと思い声をかけました。宜しくお願い致します。

M:
はい、よろしくお願いします。

プロモ:
Mさんは新卒で2023年にグローバルセンスに入社をされたんですよね。学生時代はどんな学科に所属していたのでしょうか?

M:
基本的にIT全般的にやっていてC言語やパイソンと言ったもの学んでいたり、3Dでゲームの開発を学校内と外でやっていたりもしていました。それから学校内でパソコンを実際に作るというものがあって、学校内でパソコンを解体してまた組み直す事をやったりしていました。

あとは学生時代は基本的にほぼゲームで趣味を重視する生活を送っていました。学校だとサークル活動に力を入れていて、音楽サークルだったんですがサークル長としてメンバーをまとめたり、スタジオだったり楽器のレンタル屋さんとのやり取りなどの担当をしていました。

プロモ:
学生時代はゲームに音楽にと多忙な生活を送られていたMさん、グローバルセンスはどのように知ったのでしょうか?

M:
工藤さん(当社代表)がきっかけで知りました。何年か前に何故か工藤さんからXでDMが来たんですよね。その時、「この人面白い人だな」って思ったんですよね。そこから更に数年後に工藤さん達が会社を立ち上げていると知ったんです。先ほどお伝えしたように僕はIIT全般を学ぶような学校出身だったので、親近感が沸いたんです。そして当時、ツイッターってハッシュタグを使って投稿をしながら遊ぶって言うのがあったんです。その時にリプライで来たタグで1日過ごせみたいなのが有って、その時僕が使っていたツイッターの名前が凄くふざけたもので、それきっかけで工藤さんからDMが来たんです。

プロモ:
他のGS社員さんとは少し違うと言いますか、SNSが有ったからこそ出来たご縁ですね。Mさんはグローバルセンスに入社されて1年が経ちましたが、入社して良かったこと、大変だったことをお伺いしたいです。

M:
良かった事といえば、入社と当時に僕は上京をして一人暮らしを開始したので責任感を持って動けるようになった事だと思います。地元にいた頃は親が何でもやってくれてたんですよね。実際に引っ越してきて一人で生活するようになって自分でちゃんと物事を考えて動けるようになりました。大変なところは、コミュニケーションが苦手なので、もう一歩出る勇気というか色々な業務を通じて少しずつ身につけていきたいです。

プロモ:
先ほど、上京と共に一人暮らしをされたと言っていましたが社会人一年目からの一人暮らしはどうですか?

M:
最初の半年間は大変でした。学生時代は実家暮らしだったので親が家に当たり前にいる状況から急に変わって最初はホームシックで正直凄く苦しんだりもしたんです。ホームシック脱却は楽ではなかったんですけど、要領も分かってきて日に日に克服出来てきました。

プロモ:
グローバルセンスでは入社して4カ月間研修期間が有るのですが、Mさんは研修期間中どんな事をしていたのかお伺いしたいです。

M:
4カ月の間では実際に与えられたプログラミングをこなして、自分が作ったプログラミングの説明をするレビュー課題が有りました。そのレビュー課題で合格点を貰えば次のステップに行けるという形式でした。実際に僕は専門学校以外でも高校でもプログラミングをやっていたのでプログラムを書くこと自体は出来たのですがレビューが大変でした。レビューはしっかり自分が理解出来ているかが問われるので、上手く言語化出来ているのか、そこが(研修の講師に)伝わらないともう一度やり直す事になってしまうので改めてプログラミングに対する理解度を言語化することでレベルが上がっていったのかなと思いました。

プロモ:
現在グローバルセンスで2年目の若手エンジニアさんになるわけですが、エンジニアとして成長するには何が必要だと思いますか?

Mさん:
なんでしょう・・・言われてみると難しいんですが、物事を理解出来ているかっていう理解力が大事だと思います。先ほど言った通り僕はプログラミングは書けても内容自体が理解出来てなかった事が有ったので、実際の仕事だとおそらくどうしてこのプログラムを組んだのかと聞かれる機会がおそらくあると思うので、何でそれにしたのか、それを書いたのかっていう理由付けが出来るとプログラマーとしての力も上がるし、仕事でも役に立つのかなと思います。

プロモ:
これからMさんが挑戦したい事をお聞きしたいです。

Mさん:
そうですね挑戦したいこと・・・仕事で言うと開発をやってみたいです。仕事内容ってテスターだったり色々有るんですけど最終的にはプログラマーになりたいです。あとは趣味だと映像だったり配信の技術を磨いて個人でも本格的なものを作れたらなって思います。

プロモ:
グローバルセンスに興味を持ってくれる人へメッセージをお願いします。

Mさん:
グローバルセンスの人たちって凄く優しいといいますか、先ほど言った一人暮らしの話しにも関わってくるんですけど、ここの人たちって凄く優しくて僕がホームシックに苦しんでいる時期に上長や他の人に相談したところどの人も真摯に聞いてくれたり、苦しい時に手を差し伸べてくれる人が沢山いる環境なのは良いところです。是非興味を持った方は来てください。

プロモ:
本日は有難うございました!

Mさん:
有難うございました。

グローバルセンスに少しでも興味がある方、転職など考えている方がいましたら是非とも当社のブログや当社代表工藤さんnoteを読んでみてくださいね。

▲グローバルセンスの求人方法について知りたい方はこちらから!!

■プロモーショングループ■
グローバルセンスにおける広報活動が私たちの主戦場。広報から営業戦略、そのためのマーケティング調査からプロモーション手段の策定運用の設計まで実施します。

編集・撮影:プロモーショングループ

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る