在宅になって気をつけている6つのTIPS

2021-6-27
技術ネタ
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広報担当

こんにちは、グローバルセンスのプロモーショングループ所属のカクタです。今回は在宅になった際の働き方のTIPS紹介をしていきたいと思います。

昨年は多くの方々が在宅勤務を余儀なくされたのでは無いでしょうか。グローバルセンスでも業種によっては在宅勤務にな変わったり、出勤の数を減らした働き方になった方々も出てきました。

私も去年から在宅勤務となりました（とは言え、週に1、2回程度はオフィスに行っているのですが在宅勤務の比率の方が高いですが）。在宅になった当初は家のインターネットがポケットWi-Fiしかなく月末は通信制限がかかったり、オンラインミーティングの接続方法に手間取って会議に遅れてしまったなど失敗事も多々経験をしていきました。

さて、今回はそんな在宅勤務で気をつけたい6つのTIPSをご紹介したいと思います。少しでも参考になれば嬉しいです。

1インターネット環境を整える
2 自分が何をやっているか周囲が状況を掴める
3 連絡がすぐにつく（返信が早い）
4 事前準備が出来ている
5 身なりに気をつける
6 スケジュールを守る

1 仕事環境を整える

普段当たり前のようにオフィスで使っているものが、自宅に有るとは限りません。最近ではオンライン会議や、取り扱うデータがクラウド上に入っている為、家にインターネット回線を引いておかないと業務に取り掛かれない！ということも。

業務によって用意するものは様々ですが、在宅勤務になって初めてオフィスの環境が有難いと思った人も少なくないのでは。また、今までは社食を利用していたり、オフィスの近くでランチをしていたことが在宅になり自炊を余儀なくされた・・・なんて方もいらっしゃるかもしません。

お昼休みに合わせて家の炊飯器をセットし熱々ご飯をランチにしてみたり、デリバリーサービスを利用するのも在宅勤務を楽しめるポイントの1つ。

2 自分が何をやっているか周囲が状況を掴める

在宅の○○さん、
在宅になってから音信不通で何をしているか分からない。
オフィスに来なくなった瞬間から連絡が取れなくなった。
連絡を入れても返信が来ない。
いつもはオフィスで顔合わせながら進捗確認ができてたのに・・・

連絡が取れない問題は信頼問題に発展し、会社側で信頼して在宅にてお仕事を任せることが出来なくなってしまいます。業務中は自分が何をしているのか、自分のみでなく周りの人たちにも自分が何をしているのか周知をしてあげると親切です。社内のチャットツールやカレンダーなどに自分のステータスを入れておくのもコツの1つ。

3 連絡がすぐにつく